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セラミドと美白の関係って?

保湿成分として知られているセラミド。
直接の美白効果はないのですが、美白ケアをするのにとても重要な成分だと言われています。

肌は皮脂によって水分が蒸発するのを防ぐことと、肌内部に水分をキープしておくことで保湿機能を発揮しています。
この保湿機能に関わっているのは皮脂と天然保湿因子、そして角質細胞間脂質です。

角層の水分保持を担う割合
・皮脂...3%
・天然保湿因子...17%
・細胞間脂質...80%

そしてその細胞間脂質の50%がセラミドなんです。

肌の水分を守る最大のカギはセラミドと言えそうですね。

セラミドは親油性と親水性の両方の性質を持ち、水分を挟み込んで保持します。
それと同時に細胞と細胞をしっかりつなぎとめる役割も。
隙間をうめて、外部からの刺激から肌を守るバリア機能を果たします。
ただ、セラミドは加齢などで年々減少してしまいます。

セラミドが減ってしまうとどうなるの?

セラミド不足
  ↓
肌内部の水分が減る
  ↓
角層細胞バラバラになり、バリア機能ダウン
  ↓
紫外線の影響をダイレクトに受ける
  ↓
メラニンが大量にできる
  ↓
ターンオーバーの乱れによりメラニン排出されず
  ↓
シミが増えていく一方...

そこへいくら美白成分を与えてもメラニンができるスピードが速すぎて間に合わないんです。

ですから美白ケアをするには肌のバリア機能をアップさせることが先決
そのためにはまずセラミドを補給しましょう。

セラミドを飲んでも、食べても体の中で作られるただセラミドを増やすのは至難のわざ。
セラミドを補給するには化粧品からが一番効率的です。
ただセラミド配合の化粧品と言ってもさまざま。
植物性や擬似セラミドなどもあります。効果に差があるので注意が必要です。
以下のことに注目して選びましょう。

セラミド1,2,3のいずれかが配合されているもの
   とくに保湿力が高い
3,000円以上のもの
   セラミドは高価。あまりに安いとあやしい...